僕は猫を乾かすとき、Amazonベーシックのケージを使っています。使わないときは折り畳んで倉庫に。
ケージの外からドライヤーの風をあてます。
適時、コーム（くし）を入れてやらないと、毛がガビガビになります。
ドライヤー→コーム→ドライヤー→コーム→…を繰り返します。
次のステップ。
お腹や脚を乾かすために、ケージの上に乗せて、斜め下からドライヤーの風をあてます。
こちらも適時コームを入れてあげます。
後ろ脚は乾きにくいので、しっかり乾かしてあげてください。
基本はこれだけです。
あとは自分流にアレンジしてみてください😊
長毛の猫は地肌まで乾かすようにしてください。
洗いは次の機会に。
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「小沼孝至ファミリーキャッテリー」は埼玉県加須市にあります。
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キャッテリーや猫に関する情報と学習や趣味のいろいろについて、お伝えしていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
