写真は、その一瞬に永遠というスタンプを押す行為のこと。
写真家の小澤忠恭さんのお言葉です。
私の写真もご家族様に愛でていただけるかもしれない。
それよりも、最愛の子の、子猫のときの写真を、ご家族様にプリントで持っておいて頂きたい。
最近はそのような想いが強くなっています。
それと、デジタルカメラが、体に、目に、だいぶ馴染んできて、だんだん思い通りの写真が撮れることが多くなってきました。
そこで、超高品質のそこそこ大きなプリント（A4くらいか、それ以上）を額入りで販売しよかな、と思っています。額はお客様がお好きなものでも良いかもしれません。
価格もなるべく抑えて。
コストの凄くかかる試みなので、無料は難しいですが。
おそらく一枚のプリントを完成させるためには何枚も印刷して、試行錯誤しなければならないでしょう。
それでも。お求めやすい価格で。
でも、使う機材や紙には妥協したくはありません。
「永遠」を販売する訳ですから、使う機材もおのずと限られてきます。
カメラはこのままでも問題ありませんが。
プリンターはプロ御用達のフラッグシップモデルを新調しなければならないでしょう。
特に、退色しにくいインクでなければならないからです。
勧誘等はしません。
この写真が欲しい！とビビッときたら、教えていただければ嬉しいです。
ちなみに、写真のデータは無料でお渡ししています。
例えば、こんな感じです。
僕の名前は、なしの方向で。
◎ご覧頂きありがとうございました。
「小沼孝至ファミリーキャッテリー」は埼玉県加須市にあります。
よろしくお願いします。
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キャッテリーや猫に関する情報と学習や趣味のいろいろについて、お伝えしていこうと思います。
