子猫のお迎えについて少し書きたいと思います。
バイクの話からはじめますが、
今日はバイクの話ではありません。
初めてのバイクをお迎えしました。
タイヤの皮むきが終わり、タイヤの違和感も無くなってきたように思います。
新品タイヤは気温5℃以下で走っていると、かなりこわくて、なるべく車体を倒し込まないように曲がったり、アクセルを慎重に慎重に開けていました。
ここで無理をすると、転倒などの事故になってしまいます。
それと、機械的な部分もなんだかギクシャクしています。
走行距離が150kmを超えたあたりから、別のバイクになったかのように、スムースに走れるようになりました。
私が慣れたということもあると思いますが、エンジン音が当初とは全く違います。
気持ちの良い排気音も聴こえてきます。
あれ?教習車のNC750の方が運転しやすいぞ?という、変な違和感はもうありません。
猫のお迎えも少し似ているかもしれません。
徐々に徐々に様子を見ながら、最初はケージでの生活をメインにして、慣らしてあげてください。
ストレスは万病のもとです。
風邪、皮膚病、その他様々な病気の危険を高めてしまいます。
ただ、個体にも、人を含めた環境にも差異がありますので、あまり心配する必要はありません😊
私が言った方法も、私が考えたベストだと思う方法っていうだけですので。
子猫を疲れさせないこと!
気温は指定の温度以上に!
この2つをしっかり守って頂ければ大丈夫だと思います。
どう馴染ませるのか。
やり方は様々です。
しかし。
上記の2点だけは絶対的に守るべき重要事項となります。
わからないことがありましたら、いつでも聞いてください😊
蛇足になりますが。
ホンダ・モーターサイクリスト・スクール(レインボー埼玉)で乗ったNC750は本当に気持ちの良いバイクでした。
今月の後半に乗る機会があるので楽しみです。
絶版になってなければ間違いなく最初の一台にしていたと思います。
チェーン恐怖症は目をつぶるとして。
価格は手が出しやすく。
収納は抜群。
どうして絶版に😭