器好きの聖地。
konuma-takashi-cattery.hatenablog.jp
ほとんどが撮影可能。
私なら一日居られる。
館内カフェがもっと充実していれば良い。
眼が脳が喜んでいる。
実際に触って、使いたいという願望もあります。
それを実現させるために。
作家さんたちの素晴らしい作品に触れることも。
いとおかし。
湯河原の人間国宝美術館では人間国宝の作品で抹茶を愉しむことができる。
茶器を取り扱ったフロアも必見である。
湯河原に拠点?自宅?のある細川元首相の作品もたくさん展示されていた。
ビビらずに楽しむポイントは茶人、戦国武将になりきることでござる。
スナップを撮る時はシグマの社員さんを憑依させること(笑)。
でかいレンズでも、人がいるところでも、レンズに命を賭けている人になりきれば人の眼は気にならない。
マナーは守った上での話。
割とマジな話であるが。
冗談はさておき。
また京都にも行きたいどす…。